当たり前は大変なこと
貴方の「こうなりたい」を応援する 小顔矯正 主張サロン なじらね です!
私がセラピストの世界に入る前、ボディスクールの説明を受けた際に、とある企業がしている当たり前の話を聞いた時に学びました。
当たり前のことを当たり前にすることが、実は、大変なんだと。
当たり前のことは、意外と手抜きになってしまうのですよね。
当たり前だから。
当たり前も、人それぞれ違います。
貴方の当たり前は、なんでしょうか。
宝物のように
私にとって、お客様は大切な、大切な人 なので、お客様に触れる時は、高価な、宝物物に触れるような気持ちで触れます。
足や手を持ち上げる時、ぞんざいには扱わない。
高級なバッグをを触る時、手袋をしますよね。施術の時にはできませんが、せめて、お客様に触れる時、害のないようにしておくことではないかと考え、ここ1年半以上、食器洗剤を使う時は手袋をしております。
まして私は、大切なお客様のお顔に触れるのですもの。
知り合いのセラピストさんは、食事の用意をしないほど、手を大切にしているとの話も聞きますが、私は、主婦でもありますので、こういうレベルでしか出来ません。
お客様には、健やかにお過ごしいただきたいので、普段から自分の体調管理を怠ることなく、体調の異変を気にかけ、体温測定をする。
これも、私の当たり前です。
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